
OUR MISSION
核融合は、緊急課題。
FUSION HARMONYは、プラズマを超高温に加熱する従来方式とは異なる核融合方式を提案しています。電子蓄積リングがつくる深い静電ポテンシャルを利用して重水素イオンを加速し、イオン同士の正面衝突によるD-D核融合を目指します。
TECHNOLOGY
加熱するのではなく、
加速する。
MIRRORCLEに重水素ガスを導入。電子ビームとの衝突でイオンを生成し、蓄積電子が形成する静電ポテンシャルによって最大4 MeVまで加速します。中央軌道を横切るイオン同士のHead-on CollisionによってD-D核融合反応を起こすことを目指します。
Deuterium→Ionization→Electrostatic
Acceleration→Head-on
Collision→D-D Fusion
Acceleration→Head-on
Collision→D-D Fusion


PROVEN ACCELERATOR PLATFORM
技術の原点は、
すでに存在する。
核融合方式の基盤となるのは、山田廣成が開発した完全円形電子蓄積リングMIRRORCLEです。大電流電子を蓄積する独自のリング技術を、核融合へ展開します。
1 m周長
15 cm軌道半径
0.5 T磁場
60 s観測ビーム寿命
D-D HEAD-ON FUSION
中央軌道で、イオンを正面衝突させる。
内側・外側で生成された重水素イオンを電子ビームの静電ポテンシャルで加速し、中央軌道を横切らせます。

CALCULATED FUSION OUTPUT5.47 MW
イオンのエネルギー分布とD-D核融合断面積に基づく計算値。
※ 現時点での理論計算値であり、核融合発電の実証値ではありません。
01
D-D Fusion
初期燃料として重水素を使用。
02
Compact System
超小型電子蓄積リングを基盤にした構想。
03
0.5 T
プロジェクト資料に示された磁場強度。
04
No 100-million-degree Plasma
超高温プラズマを維持する方式とは異なるアプローチ。
NEXT STEP
次のステップは、
核融合実証。
MIRRORCLEの実機を基盤に、D-D核融合の実証実験へ。実験には高性能な最新型電源、クライストロン、中性子を遮蔽するバンカー施設などが必要です。
FUSION HARMONYは、実証実験とその先の事業化をともに進める投資家・事業パートナーを求めています。
共同研究・事業提携について →FUSION HARMONY LTD.
核融合を、研究室から社会へ。
完全円形電子蓄積リングで培われた技術を核融合へ。小型・分散型の新しいエネルギーシステムの実現を目指します。
